2005年07月27日
あばさ~の好き♪
これは好きです。。。

JANIS IAN(ジャニス イアン)の「Breaking Silence」
このCDを買ったのはかれこれ○○年まえ
CD屋さんで試聴したとき彼女の声に惹かれて衝動買いしました(CD買うときは大体、衝動買い)
当時まだ十代だったあばさ~
十代の女の子が聴くにはずいぶん渋いCDかな~と今では思うんですけど。
今でもこのCDは好きで時々引っ張り出してきては聴いている
何が良いんだろう?
やっぱり、彼女の声は勿論。。。それと、光と影の感じがいいのかな
声といえば。。。このCDも好きです

SLAVA(スラヴァ)の「ヴィチスラフ・カガン パレイ」
これはですね~、偶然ですかね。。。
「アヴェ・マリア」を探してたらこのCDが目にとまったんですよね。
私が探してたのは、いわゆる『普通の』アヴェマリア。。。どこまでも透き通る様な女性の声で歌われるあの曲を求めてたのですが
SLAVAのCDを試聴してみて即買いしてしまいました(^^;
声がね、優しくて、すごく美しい。すごく惹きつけられる歌声なんですよね。
どっちかって言うと、自分が想像していたアヴェマリアとは明らかに違うもの
なんだけど、いいっ♪♪
このCDは全て(12曲)がアヴェマリアで構成されているのも面白い
UKで「9つのアヴェ・マリア」って出されたCDに3曲追加されたものなんですが。
全部が違うアヴェマリアなんですよね。
SLAVAって人は男性でオペラ歌手なんですけど、彼の歌声聴いてビビリました~
キレイな音、音楽って良いですよね~♪
JANIS IAN(ジャニス イアン)の「Breaking Silence」
このCDを買ったのはかれこれ○○年まえ
CD屋さんで試聴したとき彼女の声に惹かれて衝動買いしました(CD買うときは大体、衝動買い)
当時まだ十代だったあばさ~
十代の女の子が聴くにはずいぶん渋いCDかな~と今では思うんですけど。
今でもこのCDは好きで時々引っ張り出してきては聴いている
何が良いんだろう?
やっぱり、彼女の声は勿論。。。それと、光と影の感じがいいのかな
声といえば。。。このCDも好きです
SLAVA(スラヴァ)の「ヴィチスラフ・カガン パレイ」
これはですね~、偶然ですかね。。。
「アヴェ・マリア」を探してたらこのCDが目にとまったんですよね。
私が探してたのは、いわゆる『普通の』アヴェマリア。。。どこまでも透き通る様な女性の声で歌われるあの曲を求めてたのですが
SLAVAのCDを試聴してみて即買いしてしまいました(^^;
声がね、優しくて、すごく美しい。すごく惹きつけられる歌声なんですよね。
どっちかって言うと、自分が想像していたアヴェマリアとは明らかに違うもの
なんだけど、いいっ♪♪
このCDは全て(12曲)がアヴェマリアで構成されているのも面白い
UKで「9つのアヴェ・マリア」って出されたCDに3曲追加されたものなんですが。
全部が違うアヴェマリアなんですよね。
SLAVAって人は男性でオペラ歌手なんですけど、彼の歌声聴いてビビリました~
キレイな音、音楽って良いですよね~♪
Posted by あばさ~ at 08:00│Comments(3)
│独り言
この記事へのコメント
友達に教えてもらって聞いたけど。
男の人とは思えない、でも女の人とも思えない澄み切った声ですね。
この人、本物の人間かな??
今日はお店でスラヴァかけよーっと。
男の人とは思えない、でも女の人とも思えない澄み切った声ですね。
この人、本物の人間かな??
今日はお店でスラヴァかけよーっと。
Posted by ゆるゆる at 2005年08月04日 08:16
>ゆるゆるさん
いらっしゃいませ~(^^♪
うっ、うれしぃ~~!!スラヴァを知ってる方がいてっ!
すごいですよねっ!あの声はイイっ♪美しいですよねっ♪
たまりません~スラヴァにゆるゆるさんの料理。。。想像するだけでノックアウト!
いらっしゃいませ~(^^♪
うっ、うれしぃ~~!!スラヴァを知ってる方がいてっ!
すごいですよねっ!あの声はイイっ♪美しいですよねっ♪
たまりません~スラヴァにゆるゆるさんの料理。。。想像するだけでノックアウト!
Posted by あばさ~ at 2005年08月04日 08:40
スラヴァの歌声には色気と品格がある。ソプラノ女性の甲高いだけの音とは異なる安らぎがある。マリアに対する尊敬と祈りの歌声が拝聴できる。
このジャケットの中で宮本亜門が的確な表現をしている。「われわれがもっとも大切にしなければならない人間の本質について・・この世の混沌とした時代に情報があふれ時が止まることなく滑り続けて空回りする時代にバロックは立ち止まることを教えてくれる。」まさにスラヴァの響きがこのように奥深い癒しの声を奏でていると評されている。
これまでバロックは教会オルガンや管弦楽が主であったが、この歌声で本来の教会音楽の温かみに気づかされることになった。希少に発掘された声のダイヤモンドは今後も多くの人を感動させていくことだろう。
このジャケットの中で宮本亜門が的確な表現をしている。「われわれがもっとも大切にしなければならない人間の本質について・・この世の混沌とした時代に情報があふれ時が止まることなく滑り続けて空回りする時代にバロックは立ち止まることを教えてくれる。」まさにスラヴァの響きがこのように奥深い癒しの声を奏でていると評されている。
これまでバロックは教会オルガンや管弦楽が主であったが、この歌声で本来の教会音楽の温かみに気づかされることになった。希少に発掘された声のダイヤモンドは今後も多くの人を感動させていくことだろう。
Posted by えくせる at 2007年01月13日 21:12