出迎えてくれたもの
その小さな集落で、始めに出迎えてくれたのは
なんと、野生の鹿の親子だった
小鹿は白い斑点模様があった。 バンビそのものですよっ♪
早朝と夕方に どこからともなく現れるらしい その数、30頭程。。。
雑木林の中から 次から次に姿を現し
道路を優雅に横断する鹿の親子達を、食い入るように見つめる あばさ~
サファリパークの中に迷い込んだ様な気分だ。
次から次に出てきては道路を横断していく鹿さんたち
民家の周りには来るけど、人慣れはしてないので、警戒心がもの凄く強い鹿さん達
これが あばさ~が近づけた限界だった これ以上近づくと逃げて行ってしまった。
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